【もっと知りたい!】ハマったら抜けられない中毒性バンド「フレデリック」~隠れた名曲編~
隠れた名曲を教えて!
前回はハマったら抜けられないバンド「フレデリック」~名曲編~を紹介した。
さてさて、今回は隠れた名曲編だ。
ざっくりだが、隠れた名曲を紹介していこう。
「うちゅうにむちゅう」収録曲より。
「アウトサイドの海」
映画「死にたすぎるハダカ」の主題歌である。
包み込まれるようなサウンドミックス。
「秘密のお花畑」
まさにポップ×ロックンロール(ポップンロール)だ。
ギターのワウが心地良いんだ。
「oddloop」収録曲より。
「人魚のはなし」
バンド結成時からライブで披露してきた楽曲のようだ(じっくりあたためたんだね)
ちなみにMVはベース担当の三原康司のアートワークなのだ(なんて多才なんだ)
「幸せっていう怪物」
待ってました、隠れた名曲だ。
この楽曲もバンド結成時からライブで披露してきたみたい。
歌詞が美しいんだよな。
「もう帰る汽船」
ベース担当の康司くんが主旋律を歌ってるんだね。
独特の声だ(彼らはたまというバンドをリスペクトしてるんだ、納得だね)
「OWARASE NIGHT」収録曲より。
「愛の迷惑」
やばい、これも頭の中でループしちゃう。
中毒性たっぷりのイントロだ。
「DNAです」
ギターの強いビブラートが心地いい。
「さよならカーテン」
踊りたくなるリズム。
カッティングギターが気持ちいい。
「OTOTUNE」収録曲より。
「USO」
いや~、初期に比べて声がセクシーになりましたね。
次はこの音程だろってところでわざと外してくるんだよな。(さいこう)
「ひっくりかえす」
注目すべきはイントロのリズムだ。
何度も聴きたくなる中毒性があるんだ。
「トライアングルサマー」
疾走感がやけに儚い夏のチューンだ。
ひと夏の短さを綺麗に表現している。
さて以上がフレデリックの隠れた名曲だ。
いかがだっただろうか。
アルバムごとに成長していく実にハイセンスなバンドだと思う。
↓こっちも見てネ